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| Written by Administrator |
| 2008/08/12 火曜日07:13 |
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PAYPALアカウントの取得と、その停止について 過日、当会が現在行っている東日本大震災に対応する物資支援、また本日より5月7日までの予定でスタートする、トイズエイドアクション47「おもちゃの病院トイズエイド in 南三陸」へのご支援を広くお願いするべく、ネットによる決済が可能なPAYPALアカウントについて、取得を行い、寄付実行へのリンクを設置致しました。 しかしながら、設置から数日で、PAYPAL.COMより、アカウントに問題がある旨、メールにて通知があり、PAYPAL社の問い合わせに従って、アンケート回答を行ったところ、結論として、このアカウントを利用できない問題が発生致しました。 その問題とは、当会理事長が、2000年にもギブユーオークションで2ヶ月以上にわたって苦しめられた、日本国内法における税制の壁です。小さなボランティア団体には、「寄付」という名目のクレジット決済トランザクションが認められないのです。2000年以降には、認定NPOであれば、これが認められるようになったようですが、当会は、未だ認定NPOでは御座いません。 従って、今回、新設したこのアカウントを即時閉鎖することといたしました。これまでに、このアカウントを通じて、寄付を頂いた方は、一人も居られませんが(決済動作テストのための理事長自身の振り込みのみ)、国内法に則って、このアカウントを閉じる必要があります。 寄付に対する文化的な土壌が豊かではない日本を、あらゆる機会を通じて、この16年間訴えて参りましたが、どこにも声が届かなかったことは、残念でなりません。しかしながら、今後とも、たとえ1人で行うボランティアでも、10人で行うボランティアでも、「広く一般に賛同が得られる、人として正しい行い」を素直に認めることが出来る社会を目指して、本件はここに記事として記載し、長く残すこととなります。 元来、人として正しい行いというのは、1人からはじめられるものであり、賛同が得られない活動は、支援も得られないのです。それはネット社会であっても、違いはありません。「怪しい団体には寄付はしない」というのが、社会的には常識であるはずです。現在の法制度は、こと寄付に関しては、決して成熟した方ではないと訴えさせていただきます。 また、PAYPALアカウントについては、理事長個人のアカウントを、今後利用させていただき、そのことを充分周知徹底した上で、お振り込みいただいた際には、理事長個人の領収書を発行し、理事長が全額、当会に振り込むという形式に変更致します。 寄付をされる方には、たいへん申し訳ない結果であり、方式ですが、今後も、児童教育、被災地の支援に全額を間違いなく活用させていただきますので、何とぞご理解とご協力をよろしくお願い申し上げます。 以上。 理事長 石村宗一 |
| 最終アップデート 2011/05/02 月曜日09:48 |
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